「マネーパートナーズ」では、“行動規範”として12項目の社内法を定めています。

社内法の冒頭に明記されている“総則”では、この行動規範の目的として、「…企業活動を実施するにあたり、法令を遵守し社会倫理に従って行動することを確認するとともに、役員および社員の基本的な行動規範を定めたもの…」とされています。

マネーパートナーズの行動規範では、下記の12項目を定め役員・社員に厳守するようにしています。

• お客様満足度を高める商品・サービス提供
• 自由で公正な取引
• インサイダー取引の禁止
• 企業秘密の管理
• 接待、饗応、贈答などの制限
• 公的機関との取引および政治献金
• 知的財産の保護と活用
• 反社会的行為への関与の禁止
• 会社との利益相反行為の禁止
• 会社資産の保護
• 基本的人権の尊重
• 社会との相互理解

マネーパートナーズでは、個人情報の取り扱いに関して公式サイト内で、

“個人情報保護方針”として掲げている項目には、「内部管理体制の確立」「個人情報の収集と利用」などがありますが、「個人情報に関するお問合せ対応」としての窓口も設置されています。